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環境学習会:石坂産業視察研修 2018.12/15

東松山市環境基本計画市民推進委員会による産廃中間処理会社の施設見学に行った。北風の吹くちょっと寒い快晴の冬空のもと、三芳町の石坂産業に。テレビ東京の「カンブリア宮殿」で特集の組まれた先進的な産廃処理会社だ。野焼きのダイオキシン問題で一時期悪名を馳せていた地帯にある。会社の本業への先進的取り組みばかりでなく、会社の周りは「三富今昔村」として里山環境教育フィールドとなっています。

まず会社紹介と事業内容の説明を受ける。リサイクル化率98%の資源循環工場とのこと。
産廃中間処理施設としての工場はすべて屋内にあり、粉塵および騒音対策への配慮がなされている。フェンスは緑化されておりツワブキなどが花を咲かせていた。
廃コンクリートの受け入れ作業は破砕して分別するために粉砕機とベルトコンベアで選別機に送られる。重機は電動化され作業環境改善に貢献しているだろうが、やはり粉塵が舞う職場環境では防塵マスク装着。見学コースは隔離されており、空調も効いていて申し訳ないくらいの高みの見物。
無分別産廃は持ち込まれて選別作業。色々なものが混じっており、大きなところは重機により仕分けていた。
巨大な篩(ふるい)と手作業による選別作業。窓越しに見学するがリサイクル化率をあげるのは最後はまだ人手が頼り。
工場見学後は、ここで栽培している野菜を使った昼食をいただきながらの質疑応答。周辺の三富新田で使われてきた農耕具などの展示をしている「三富今昔かたりべ館」を見学した。