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ホタル生息域整備作業 2018.3/14

 前回に引き続き、みなさん集まって作業を行なった。今回でやっと一通りの落ち葉掻き作業が終了した。
 取り除いた水路の落ち葉の下から水の流れが見えるようになった。一足早いトウキョウサンショウウオが卵を産んでおり、昨年心配していた「絶滅」の状況は杞憂に終わっており、過日の大雨で流されたり固まった落ち葉を産卵環境に整えた。
 傾斜林に隣接する水路は大量の落ち葉により完全に覆われており、しかも下側は水に浸かりこのまま放置するとヘドロ化し、水質悪化につながる。除去作業は水を含んだ分重く重労働。おまけに湿地(昔々の谷津田)はヘドロの堆積により底なし沼状態で、足場が極端に悪い。ボランティアといいながら3K作業環境。達成感だけが唯一の救い。あとホタルが夏に見られればとの期待感。
 こんな理想的なエコトーンだから里山の生物多様性が何世紀にもわたり人手によって維持されている。
 
 
 7人の作業で2時間実施