2017.3/11松風公園ホタルの里整備作業3
| まだまだホタル生息域の整備作業。今回は湿地の整備と落ち葉掻き。 | ||||
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| まずは法面から湿地境部分の多量の落ち葉の除去作業。今年からガーデンバッグと手箕が導入され格段に作業効率が上がった。落ち葉の移動も一人でできるようになりみるみる片付いていく。 | ||||
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| 数少ない発生地の湿地のど真ん中に風倒木が横たわっている。あまりの太さで動かすことができないので玉切りして林の中に・・と思ったがぬかるみで足を取られ思うようにできない。そこで、堰に活用したのと、護岸に。また風倒木の根が湿地中央に小山を作っておりその横には大きな穴。まず、ここに埋設し、小山を崩して湿地の復元になるかと作業するが根が張っていて太刀打ちできず。 | ||||
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| 落ち葉で埋まってしまい、2〜3年放置していた水路は完全に埋まってしまっている。ここの開削作業を行った。掻き揚げたヘドロ土は湿地内で小さな台地を作りここもまた乾燥化が懸念される。 | ||||
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| 落ち葉は踏み固め、踏み固めとにかく押し込んだ。あとは早い雨を待つのみ。 | ||||
| 6名参加 3時間の作業 花粉症の人など増えて作業者が減りつつある？ |
