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第3回 里やまのめぐみ無料頒布会

 昨日の春一番からちょっと寒の戻りがあった中、公園奥の会場はすごい人だかり。今年も春のホタル生息域整備作業準備のために腐葉土となった落ち葉をかたづけるイベントが行われた。3回目ともなると少しは知れ渡った「無料」「完熟腐葉土」が春先の園芸作業にはもってこい。今回から公園の指定管理者である東松山文化まちづくり公社との共催。会員は9時集合でイベントに先駆けて落葉ボックスの整備を行った。今回は後から落ち葉が積み上げられているので、腐葉土のみに仕分け、またその中にカブトムシ幼虫がいるのでその選別と発生数を数えた。10時開始の案内にもかかわらず、すでに袋を持った人たちが待っている。定刻までお待ちいただくという厳格な運営ではないので、配布を開始。結構な人出、約60名の方々が思い思いに重い袋とカブトムシを持ち帰った。

持参の袋に必要量の腐葉土を持ち帰ってもらった。公園最奥の場所なのと公園なので車など乗り付けられないので、人によってはカートや一輪車など賢い手段で運搬していた。
まずは落葉ボックスを片付け清掃作業 500匹を越える生息数!
小さい子や小学生に大人気のカブトムシ。孫のためにと貰っていくおじいさんなど夏に向かっての自然観察や飼育にと「里山」に関心を持ってもらえそうな状況が生まれる。「カブトムシの飼い方」も配布して
自分で取り出す体験型も用意  
なかなか触れない幼虫に親が頑張る 「飼い方」と餌になる落葉の配布も
   
約一時間で完熟腐葉土はなくなり、落ち葉ボックスはきれいに。これで来週からの整備作業で出る膨大な落ち葉があらたに収まるスペースができた。ちょっと前まで行われてきた里山のサイクルが違う形で復活し、みなさんに活用されホタルの生息環境改善につながれば「Win-Win」が出来上がる。
   
会員9名の作業 3時間