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2016.5/25 二宮町せせらぎ公園見学

 我々の活動している環境と同じような「ハナショウブとホタルの公園」として有名な神奈川県二宮町にある「せせらぎ公園」を会員6名で圏央道と小田原厚木道路を使って5月25日に現地見学を行なった。
 ひとつの谷戸(埼玉県では谷津という)を菖蒲田を中心とした公園として整備し、中央に木道を整備、3本の沢がカワニナの生育場所となっている。
ハナショウブ約130種類1万株が咲いている中、管理職員4名の案内とその場所場所での質問にていねいに答えていただき、維持管理の方法などを知ることができた。
最初に公園の概要と管理の状況などについてあずまやにおいて町の職員からレクチャーがあり、ハナショウブとホタルについて理解を深めた。ちょうど明日から「ホタル鑑賞会」がおこなわれ、期間中は約1万人の来園者があるとのことで人気の凄さがうかがえる。
駐車場は最寄りのショッピングセンターを使うことができる様に協定を結んでおり、アクセスも良い。期間中は散策路の木道からはみ出さんばかりの人がホタルの飛び交う姿を見に来られるとのことで規模と受け入れ態勢の違いを理解することができた。

「イノシシ対策」として柵と、イノシシの臭いの入った箱(青色)を置き縄張りを主張し寄せ付けないことで一定の効果を上げている。(捕獲したイノシシが必要)

学んだこと

1)ハナショウブの生育とホタルの生育両立のためハナショウブの肥料として「EM液」の散布と「EMボカシ」の施肥を行なっている。(化学肥料不使用)

2)ホタルの餌となるカワニナは沢に生育し管理している。(棲み分け)

   
謝意:ホタル鑑賞会準備のお忙しい中、時間を割き親切に対応頂きました二宮町都市部都市整備課の方々、関口様ありがとうございました。