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2016.2/27 腐葉土無料頒布会

 土曜日の午前10時開催案内時刻頃になると、公園の最奥部にたくさんの人が目指して来る。コナラ林で葉が落ちているところなので見通しが良い。手に袋を持った人やカートをころがしている人、親子の一団と普通の散歩ではないのが分かるいでたち。早朝から準備をしてきたスタッフはその様子を見て万全の体制。総掛かりで持参してもらった袋に熟成した腐葉土を詰め込む作業に忙殺された。それにしてもすごい人数が押し掛けてきた。総勢40名を越える方々に春先の園芸用や家庭菜園用それにカブトムシの飼育と目的にあったものを持ち帰ってもらった。カブトムシ幼虫を貰っていった人には力作のオリジナル飼い方マニュアルを手渡していたが、あまりにもの人気で途中からは口頭説明のみとなってしまった。そして、11時すぎには腐葉土はすべて無くなった。無料には威力がある。また新たな落葉が入るスペースがきれいに整えられた。これで「落葉減量化」サイクルのひとつの姿が作られた。
今年は250匹を越えるカブトムシの幼虫 飼育用に持ち帰る人には「飼い方」を渡す
初めて見る幼虫におそるおそる・・ 腐葉土人気はすごい!熟成しかも無料!!
今回からスタッフはオレンジ色ビブス。準備段階ではカブトムシ幼虫探しで大変。腐葉土の熟成は申し分ないことが確認された。やっているうちに、開始時間関係なく皆さんもらいにきてしまったので準備と頒布の同時進行となった。
   
本日の作業:11名参加 3時間  
ふりかえり  
・「落葉減量化」サイクルが機能し出した。継続が必要。
・イベントとして事前展開した効果があり盛況だった。
・何で腐葉土がここにあるのかの説明が必要だった。(散歩で箱は見ていたが・・)
・ホタルの保全・保護活動を理解してもらえた。(ホタルと腐葉土つながり)
・スタッフが明確に分かり頼みやすかったと思われる。(運用成功)
・サポーターとして名乗りを上げてもらった人が出た。(共感者が出現)
   
その後、次に予定している作業の確認と植生や生態系の実地確認を行なった。