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2015.3/28 いきものしらべ・水路整備作業

今回は、手続きや展開が遅れたため、子供たちの参加が関係者家族のみとなってしまったが、春先の水温む中、開催された。

のどかで温かな芽吹きの季節の中自然の営みに感嘆したり、整備作業で汗を流した。

 落葉ボックス 落葉減量プログラム
もうすでに新しい落葉が入っている横に昨年から熟成された腐葉土の塊が高さ20センチ程になっておいてある。今回はその中に何が生息しているか調べ、その後欲しい人集まれのちらしや呼びかけで集まった皆さんの植木用あるいは家庭菜園用に引き取ってもらった。残った腐葉土は他の環境基本計画市民プロジェクト活動チームに活用して頂くことができ、「減量化」が達成できた。
まるまる太った幼虫のかたまり。次から次に出てくる。出てくる。  その後は、本来の「落葉減量プログラム」皆さんへの頒布会となった。

合計179匹が確認された。

自然の豊かさと営みを感じた時間だった。責任を持って飼える子供達には持ち帰ってもらった。

 トウキョウサンショウウオ生息調査
沢全体で卵塊数11個確認。昨年の半減だが、今年は早くから温かだったので産卵時期が分散していた可能性はある。しばらくデーターを取って推移を見守るしか無い。
 水路整備
 毎回まじめに水路を掘り進めているので水位が下がり、湿地の乾燥化が懸念されるので、落葉で埋まってしまったところは掘り返し、掘って深くなったところは堰を作って水位を上げた。
放置伐採木を堰に活用。完全な堰ではないが、少しは効果があるのではと期待。
 
本日の作業;12名参加 3時間  
今回はトライアル的なイベントだったが、子供たちにこの身近な自然を感じてもらうにはうまい広報活動と準備が必要であることがわかった。興味深い自然の営みが理解できる。どう仕掛けて行くかが課題。