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地域の環境委員会での会活動紹介

地元の自治会連合会高坂丘陵支部環境委員会で活動紹介の機会がもらえたのでプロジェクターで説明しました。

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0 スタート前の待ち受け画面  身近なホットスポットであるとの認識を持ってもらった。
1 表紙:今回発表内容の説明
2 知られていない発足のエピソード 同じ地区内で活動しているということを理解頂く。
3 中途半端ではないとの決意表明の様なもの。
4 昨年の調査から今年につなげている。
5 画像は割愛 生息域の説明と生物多様性の紹介
6 悩ましい生態系であることが分かった。課題がいっぱい。
7 何をしなければならないか。何をしてきたか。
8 水の課題解決のため市の材料支給で製作し作業した。緑地内もきれいになった。
9 水の課題解決のため伐採木の有効活用を図った。これでカブトムシの育生床、トウキョウサンショウウオの住処の可能性が広がる。
10 水の課題解決のため 次は県への働きかけが必要。
11 光の課題解決のため 長い眼でどうするか方向付けが必要。もう老木の森。近隣より半月遅いホタルの発生の原因の一つ。
12 光の課題解決のため 
13 情報発信は全世界へ開かれたこのホームページと超ローカルな現場の掲示板で行っていく。
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イベントの案内

昨年の調査から天候さえ良ければ最高飛翔の頃の設定。

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  質疑  
外来種の「防除」は行っているのか?
  まず本格的な調査はしていない。呉器沼には「魚は捕るな」とかの大きな看板があり基本的には出来ない。合意と許可を取ってから実施する予定。
腐葉土など欲しい人を巻き込んだ運営システムに出来ないか?
  家庭菜園や農園をやっている人達に需要はあると思う。始めたばかりなので、これを知った人などから有効活用ネットワークを拡げていきたいが、市有財産なので利害関係者の合意が必要。少なくとも出来るまであと1〜2年は熟成が必要。それまでには継続性を含め明確にしたい。